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五感の中でも、目は非常に大きな役割を果たしてます。日常生活を快適に過ごすためにも、目の病気にならないように、日頃から気をつけて生活していかなければなりません。この目の健康教室では、疲れ目対策や目にけがをした時の応急処置の方法など、目に関するためになる情報を紹介していきたいと思います。
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疲れ目とは...
レンズの役割を果たしている水晶体は厚みを変えることによって網膜の上にピントを合わせます。このような水晶体の厚みを調節するのが、周りにある様毛体という筋肉組織です。一定の距離で焦点を合わせ続けると、様毛体も同じ緊張を長時間続けるために、凝り固まってしまい、これが疲れ目の原因になるのです。ただ、「ちょっと目が疲れただけ…」なんて思っていると、肩こりや頭痛を引き起こし、さらには深刻な目の病気になることもあります。少しでも目に以上を感じたら、医師にぜひご相談ください。
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●目に良い食べ物
目にはビタミンAやB1、B2、C、E、またマグネシウムや良質のタンパク質を含む食物がよいと言われています。これらの栄養素を含む食物を使ったレパートリーを考えてみてはいかがですか?
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果物:
無花果、グレープフルーツ、りんご、いちご、レモン、みかん、アボガド |
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野菜:
大根、トマト、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、ほうれん草、ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも、とうもろこし |
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魚貝類:
白身魚、かつお、さば、マグロ、鰯、小魚、エビ、カニ、はまぐり |
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肉類:
赤身の肉、レバー、豚肉、鶏肉 |
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豆類:
大豆、豆腐、納豆 |
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卵、乳製品:
卵、牛乳、チーズ |
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その他:
ナッツ、小麦麦芽、アーモンド・ひまわりの種、プルーン |
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●疲れた目を癒してくれる景色
遠くの景色を眺める
遠くの景色を眺めることで、目をすっきりさせましょう。同時に首を動かすなどの軽い体操をすると体の疲れもとることができます。
緑を眺める
緑は目に安らぎを与える色と言われています。緑の多い景色を眺めたり、部屋に観葉植物(緑の植物)を置くことで、疲れた目を落ち着かせてください。
星を眺める
星を眺めることによって、焦点を合わせることができ、水晶体の緊張を和らげることができます。同時に、星を眺めながら心もリフレッシュしてください。
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●蒸しタオルでリフレッシュ 目に蒸しタオルをあて、疲れを取りましょう。上向きに寝て、全身の力を抜きながら行えば、さらに効果はあがるでしょう。
※タオルを代え、何度か繰り返すことにより効果もあがります。 |
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思いがけないところで目のけがをすることがあります。そんな時、慌てずに適切な処置をして、それ以上悪化させないようにしなければなりません。そこで、知っておくと得をする応急処置の仕方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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『目に物が直撃した時』
眼球に予想外の損傷を受けていることがあるので、目は静かに閉じたまま清潔な水でぬらしたタオル等をあてて、眼科医の診断を受けてください。
目が痛くて開けられない時、視力が落ちた時、涙が出て止まらない時は、角膜に大きな傷ができている可能性大です。清潔なガーゼやハンカチなどを当てて、眼帯をしてください。可能ならば、良い方の目も隠してしまえば目の安静が保てます。
※この時に、目の周りについたゴミなどから起こる2次的な傷を防ぐために、流水で洗い流してください。
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『目に異物が入ったとき』
目を洗うことが、いちばんの対処方法です。
―洗眼方法―
| 1. |
目を閉じてしまわないように親指と人差し指でまぶたを広げます。→水道の蛇口やシャワーから水を目に吹き付けます。
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| 2. |
洗面器に清潔な水を張り、それに顔をつけ、5〜6回まばたきをしてみてください。
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アドバイス
目をチェックしても結膜や角膜など、目の表面に異物が見あたらなかったときには、上まぶたの裏側に異物がこびリついている可能性があります。このような時には、上まぶたをめくり、まぶたを反転してみてください。異物が見つかることがあります。
※上まぶたに異物があったときには、綿棒の先でこすり落とすのも方法の1つです。
アドバイス
ゴミや異物が刺さっている時には、素人では除去することが困難です。無理に取ろうとすると不必要なキズを作ったり、細菌を感染させたりします。眼科医に診てもらうのがよいでしょう。 |
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『コンタクトレンズをすると目がゴロゴロする時』
パターン1
急に痛くなった場合には、レンズのズレか異物が原因です。すぐにレンズを取り出して、洗ってみてください。
パターン2
長時間つけすぎや装着したままの睡眠が原因の場合は、黒目の部分の障害が考えられます。
パターン3
徐々に痛くなって痛みがひどくなった場合には、角膜の傷や細菌感染可能性があります。眼科医に診てもらったほうがよいでしょう。すぐに診てもらえないような状況ならば、両方の目に眼帯をするなどして、安静にしていてください。
アドバイス
コンタクトレンズの装着感が悪い時は、日頃から体調を整えて装着時間を少なくすることやコンタクトレンズを常に清潔にしておくことなどの注意が必要です。
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『スキーや海水浴から帰ってきたら、目が真っ赤になっていた時』(紫外線による障害)
※海や山でのレクリエーションでは、紫外線の影響で角膜が障害を受けることがあります。お出かけの後に目が真っ赤になっていたら要注意!! 紫外線による角膜障害の可能性があります。軽い充血だけで痛みがなければ、きれいなおしぼりで目を冷やしてみてください。もちろん目は閉じて休ませるのがよいでしょう。
注意:しみるようになったり、ゴロゴロ痛むようになったら、早めに眼科へ行ってください。 |
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